市販のマスクでは、花粉は防げない?!
もう少ししたら嫌な花粉症のシーズンですね。 あなたの今年の花粉症対策は? 眠くなりにくい飲み薬 点鼻薬 免疫力を上げる ゴーグル いろいろと対策商品が薬局の棚に並びだしました。 そしてマスクはかかせませんよね? 最近は立体型で、耳にソフトで優しい、カラーを選べるかっこいいマスクがTVCMでも紹介されています。 ご存知でしょうか?あなたが気になっているマスクは花粉を防げていないことを! マスクの素材自体は、花粉をシャットアウトするテスト結果が出ているのですが・・・・ 問題は「マスクの形状」です! 一人一人の顔の、鼻の高さ・鼻の幅・頬の高さ・あごの形など形状は全く違い百人百様ですよね? 市販のマスクの形状はフィットしやすい設計になっていますが、花粉を完全にシャットアウトできる形状ではないそうです。 じつは国民生活センターのテストでは、鼻の隙間からウィルスや花粉が漏れ、マスクの性能が半分に落ちてしまうそうです。 特にブリーツ型(長方形のよく見かけるタイプ)では、9品中7品で80%の漏れ率(ウィルスや花粉を20%しか防げていない)。 立体型でも少しましですが、検査をした半分が60%の漏れ率。 顔にフィットするマスク選びが大切だそうですよ。 2009年の報道発表資料ですが、資料の中の画像で説明されているマスクは今販売されているものと形状はほとんど変わりません。 http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20091118_1.pdf さらに洩れ率が低いマスクは、モニターの回答では「息苦しい」「長時間使用できない」と回答したようです。 顔にフィットする、息苦しくなく、繰り返し使えるマスクがあれば・・・・と思いますよね? そんな方にお奨めなのが、スポーツアスリートの愛用する「NAROO MASK」です。 鼻とほほとあごの隙間ができず、息苦しくなく、中性洗剤で手洗いすれば100回以上繰り返し使える優れもの! その中でもF5とF5sは花粉の直径30 マイクロメートル(㎛)よりさらに微細な直径1.7〜2.6 マイクロメートル(㎛)の微細な物質を99.9%ガードする性能です。 高価な使い捨てマスクを買うより、お財布に優しいお値打ち商品です。 詳しくはショップリストでお近くの販売店をご確認ください。
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